満奇洞とドイツの森    Part.1

2002/10/5

晴天に恵まれ、赤松PA集合が7時と、早かったのですが、皆さん早々に揃われ、定刻に次の場所勝央SAに出発しました。こごては10台が集まります。途中で3台合流され、全部で13台の21名でのツーリングでした。

 ↑ 暗いのではありません、 逆光で暗くなりました。 すこし、肌寒い感じでしたが、 明るかったです。

勝央SAまではフリー走行。この日の中国道はとても空いていましたので、走りやすかったのです。ここで3200たけさんと合流。眠気と空腹を我慢して、目的地の満奇洞まで走ります。今回、この勝央SAから山陽道の吉備SAまでの間の距離を記録してもらって、基準から近い順に賞品を用意いたしました。

中国道の北房ICで下車し、地道で約17Km。途中コスモス畑(花はまだ少しでしたが)など、秋の風情がありました。当日皆さんにお渡しした、資料で道順が逆になっていたという間違いもありましたが、無事に鍾乳洞に到着です。そしたら、貸し切り状態でした。
ここで、3200たけさんの準備のお陰で入場料が一割引になりました。たけさん、ありがとうございます!!

満奇洞近くの駐車場で 満奇洞入り口
さぁ、いざ出発! 奥の院 鍾乳洞の見学を終えて
後ろに見える管理事務所に「八つ墓村」ロケ時の写真やサインがありました。
金田一耕介役は豊川悦司でした
帰り道には無人の野菜売り場があって、菊菜50円、トマト100円など新鮮な野菜がたくさん。思わず購入。

ここで、少しゆっくりしたあと、次の合流地山陽道の吉備SAに向かいます。

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